ぬんべりとは

【生みの親を特定】ぬんべりは誰が言い出した?呼ばれた日まで調査!

ファン

ナンバーアイのことを「ぬんべり」って言うけど誰が言い出したの?

アンチがずっと使っていて気になる。いつから誰が言い出した?

セラ

こんな疑問について調査しました。


私は元ジャニーズオタクでKinKi Kids推しでした。今では担降りして様々なグループについて調べたりしてまとめて発信しています。


今回はナンバーアイのことを誰が「ぬんべり」と言い出したのか調査しました。

  • 「ぬんべり」と誰が言い出したのか分かる
  • 「ぬんべり」という言葉が生まれた日が分かる




この記事を読むことでナンバーアイのことを「ぬんべり」と呼ばれはじめたキッカケを含めて知れます。




ぜひ、最後までお読みください。

誰が言い出した?ぬんべりと呼んだ人を特定!

初めてナンバーアイのことをぬんべりと呼んだ人を特定しました。

SNSのXで「ぬんべり」という呼び方が誕生。そして、初めてぬんべりと呼んだ方は、おそらくこの人たち。

(SNS上での攻撃を防ぐ目的で特定できないように加工しています)



この2人がナンバーアイのことを初めて「ぬんべり」と呼びました。





「ぬんべり」という言葉は、アンチを含め瞬く間にSNS上で拡散され現在でも使われるようになっています。

ファン

元々はSNS上で呼ばれ始めたんだね。
何をキッカケにぬんべりと呼ぶようになったの?

セラ

ぬんべりと呼ばれるキッカケについて解説するね。

「ぬんべり」と呼ばれたキッカケ

ぬんべりと呼ばれるキッカケは、ファンの打ち間違いから。


SNS上でナンバーアイと書きたかったファンが、「Nunber_i」「Nunberi」などと書いてしまったのがキッカケです。

本当のスペルは「Number_i」です。



この打ち間違いに気づいた人やナンバーアイのアンチの人が、続けて使用し広がりました。



しかし、「ぬんべり」と呼ばれることに対してナンバーアイのファンは、嫌な印象を持っているようです。

セラ

確かに「ぬんべり」という言葉の雰囲気はカッコよくてはないですもんね。




ぬんべりと呼ばれることに対してのファンの気持ちは、こちらの記事を参考にしてください。

ぬんべりという言葉が出来た日はいつ?【誰がいつ言い出した!】


こちらのポストを再度、ご覧ください。





このポストが1番最初で間違いないなら、ぬんべりと呼ばれるようになったのは、2023年10月15日。




つまり、ナンバーアイ結成日から言われているということになります。




一部の人に限られますが、ナンバーアイのことを「ぬんべり」と呼ぶようになった日です。

ファン

たまたまスペル間違いで呼ばれるようになったみたいだけど、ずっと言われるのは理由があるのかな。ナンバーアイに対してアンチが多いようだけど嫌われてるのかな?

セラ

全ての人に好かれるのは無理だから一定数、ネガティブな印象を持つ人はいるよね。




では、次にぬんべりを嫌う人の理由について解説していきます。

アンチがぬんべり(ナンバーアイ)を嫌う理由


アンチがぬんべりを嫌っている理由は、主に以下の内容です。


  • キンプリ脱退の仕方が悪かった
  • 脱退後の行動が気に食わない
  • 歌う曲が変わりすぎてついていけなくなった
  • 口パクがひどい
  • 全然、海外に行かない


などなど。


XやYahoo知恵袋などのコメントを見ていると色々と書き込まれています。


元々、キンプリ時代は応援していたけど嫌いになってしまったファンもいるようです。


アンチがぬんべりを嫌う理由をもっと知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひ、お読みください。

【人気ない?】ぬんべりが嫌いという人の4つの理由!人気度まで調査してわかったこと!「ぬんべりって人気ないの?」「ぬんべりが嫌いな理由は?」こんな疑問について調べてまとめました。実際にネット上に書き込まれている実例を上げつつ解説していきます。最後まで読むことで、嫌われている理由をサクッと知れます。ぜひ、参考にどうぞ。...

ぬんべりと誰が言い出した?のまとめ


「ぬんべり」と誰が言い出したのかについてまとめます。

ぬんべりと誰が言い出したのまとめ
  • ぬんべりと最初に呼んだのは2人
  • ぬんべりはファンのスペル間違いから出来た
  • ぬんべりは2023年10月15日に始めて呼ばれた




ここまで「ぬんべり」と誰が言い出したのか調査し解説してきました。


今ではSNS上で普通に使われています。Xで検索して見ても必ず1回はポストされているくらいです。


ファンはナンバーアイのことを「NI」と呼んでいるようですが、私個人としては「ぬんべり」の方が広がっているように感じます。


今後、SNS上で「ぬんべり」が呼ばれ続けるのかチェックしていこうと思います。

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